加重投票
加重投票では、票によって集計への影響を変えることができます。各有権者には投票の重みが設定されます。例えば、次のような使い方があります。
- 住宅コミュニティで、各物件に1票を割り当てます。3つの物件を代表するメンバーの投票の重みは
3です。 - 協同組合の理事会が意思決定を行い、運営スタッフも話し合いに参加します。理事の投票の重みは
1です。運営スタッフの投票の重みは0なので、投票は記録されますが、結果には影響しません。 - 会社が株式の保有割合に応じて株主に票を割り当てます。株式の12.5%を保有する人の投票の重みは
12.5です。
メンバーの投票の重みを設定する
グループ管理者は、グループのメンバーページを開き、投票の重みを編集するを選択できます。投票の重みを入力し、投票の重みを保存するを選択します。投票の重みには 0 以上の値を設定でき、小数点以下3桁まで入力できます。名前やメールアドレスでメンバーを検索できます。全メンバーに同じ投票の重みを設定するには、すべての投票の重みを設定するを選択します。

メンバーの投票の重みは、そのメンバーが追加される各投票にコピーされます。後から変更しても、すでにコピーされた投票の重みは変わりません。
投票で加重投票を使用する
投票の詳細設定で加重投票を使用するを選択します。投票開始後も有効または無効にできます。無効にすると、その投票のすべての投票の重みが 1 に設定され、その投票で変更した投票の重みはすべて失われます。
グループの定例の意思決定手順で加重投票を使用する場合は、投票テンプレートで加重投票を使用するを選択します。そのテンプレートから開始した投票では、加重投票が使用されます。

加重投票は、次の投票タイプで使用できます:提案、選ぶ、スコア、割り当てる、ランク。
同じ投票で加重投票と匿名投票を併用することはできません。
1人の有権者の投票の重みを変更するには、有権者の管理を選択し、その人の名前の横にある投票の重みを選択します。全員の投票の重みを変更するには、すべての投票の重みを設定するを選択します。グループから各メンバーの投票の重みをコピーすることも、全員に同じ値を設定することもできます。グループのメンバーではない有権者の投票の重みは 1 になります。


結果
結果には、重みを適用しない合計と重みを適用した合計が並んで表示されます。
- 提案と選ぶの投票では、投票と加重投票が表示されます。
- スコア、割り当てる、ランクの投票では、ポイントと加重ポイントが表示されます。
グラフには、重みを適用した結果が表示されます。列の見出しを選択すると、その列のグラフに切り替わります。有権者数と定足数は、投票の重みではなく人数で数えます。投票内容を閲覧できる人は、各有権者の投票の重みも確認できます。
