ガバナンスの実践と進め方
適切なガバナンスには、取締役会の実効性を継続的に高めるため、運営方法や方針、手続きを定め、見直し、必要に応じて問い直すことが含まれます。
一方、多くの取締役会では時間が限られ、会議資料の確認や法令遵守、リスクへの対応に追われています。そのため、重要な戦略や業績について十分に議論できないことがあります。
Loomioでの進め方
Loomioでは、文書や方針、手続きをオンラインで共同作成できます。議論と決定はスレッドにまとまり、メンバーは都合のよい時間と場所から確認できます。
文書や方針、手続きごとにスレッドを作成します。スレッドには議論のほか、文書の草案や改訂版をまとめて保存できます。
文書の作成を担当する2~3人は、Loomioのスレッドで詳細を話し合えます。スレッドをその人たちだけに公開することも、グループ内で公開して、すべてのメンバーが作業の進み具合を確認できるようにすることもできます。

文書の草案ができたら、センスチェックの投票を使って、レビューの準備ができたことをメンバーに知らせます。文書を読んで、コメントや質問を寄せてもらいます。作業の進み具合を共有できるほか、投票の締切日が参加のきっかけになります。

文書の草案は、何度か修正が必要になる場合があります。
「最終」草案ができたら、文書の承認を求める提案を作成します。

Loomioを使えば、会議の貴重な時間を使わずに、会議と会議の間にガバナンス改善の作業を進められます。