LoomioのAlannaはPOC21でManon Piazzaに会いました。そこではパリ郊外の使われなくなった城に滞在し、持続可能な社会のプロトタイプを作り、オープンソースのハードウェアに取り組んでいました。
Conference of Youthは国連気候変動会議と並行して開催されており、直近ではパリのCOP21に合わせて、11回目となるCOY11が開催されました。数千人が関わる大規模な取り組みで、ボランティアが協働による運営原則に基づいて実施しています。
Manon Piazzaは、気候変動についての話し合いに若者の声を届けることに情熱を注いでいます。彼女は、この若者の会議を企画した大勢のボランティアの一員でした。
世代を左右する重大な問題、でも会議の時間はない
私たちはボランティアなので、会議に使える時間はあまりありません。Loomioを使い始めた理由の一つは、60人もの大規模な会議を開かなくても話し合えるようにするためです。
彼らは、大規模な運営にメールは効果的なツールではないと気づきました。バスの手配からメディア対応まで、調整すべきことが膨大にある中、グループは包摂性と効率を両立する方法を見つける必要がありました。
「一週間前に送られたものをメールの中から探そうとして、結局正しいメールが見つからないということをしなくても、Loomioの議論に行けば、以前何が話されたかを確認できます。」
Manonの印象に特に残ったLoomioでの決定は、ポスターやビジュアルによる広報物を共同でデザインすることでした。フィードバックを効果的に集めてデザインを繰り返し改善できただけでなく、さらに大切なことに、チーム内に共感が生まれました。
とても人間味のあるものになりました。みんなが互いに励まし合っていました。作業に取り組む人たちがすべてのコメントを受け取り、ビジュアルが伝えていることについて人々がどう感じているかを知ることができたので、大きく改善されたと思います。

COY11はCOP21期間中に大きな成功を収めました。若者による気候変動マニフェストを作成し、持続可能性を実現するプロジェクトを紹介し、世界中の若者の声を届けました。
COY11のFacebookページでは、彼らの努力の成果を伝える記事や写真をご覧いただけます。また、健全な地球のために続けている活動も追うことができます。
「私たちはプロセスを改善し、寄せられる意見の質も高めました。一人ひとりが自分自身の何かを持ち寄って貢献できるからです。社会をより広い視野で改善するために協働する、その良さはそこにあります。」