ニューヨークで犬の散歩とペットケアを行う9人の協同組合、Trusty AmigosのBrendan Tronconiが、労働者が所有する事業の立ち上げ、異なる言語を話す人々との協働、オンラインとオフラインで効果的に協力する経験を語ります。
以前、犬の散歩サービスで3年間働いていました。仕事は好きでしたが、当時は福利厚生がなく、時給も上限に達していました。協同組合なら、単なる従業員ではなく共同所有者になる絶好の機会だと思いました。一人で事業を始めようとするよりも、協同組合で働くという考えがとても気に入りました。
私たちは隔週で対面の会議を開いていますが、会議の合間にも問題を話し合える場所があると便利です。そのため、オンラインの意思決定ツールを探していました。協同組合やその他の地域活動を支援する組織、Center for Family Lifeを通じてLoomioを知りました。

二つの言語、一つの協同組合
メンバーは通常、Loomioで議論を始め、その後、対面会議で最終的な決定と投票を行います。Loomioを使って決めたことには、顧客向けのクーポンの作成や、グループのブランド入りTシャツとバッグの購入があります。今後の活動やイベントの告知にも役立っています。
メンバーの中にはスペイン語しか話せない人もいれば、英語しか話せない人もいるので、翻訳機能は私たちにとってとても便利です。ほとんどのメンバーはバイリンガルですが、情報を一度入力するだけで翻訳できる機能を全員が気に入っています。Loomioのインターフェースは英語とスペイン語の両方で利用でき、同じ議論の中で異なる言語でコメントする場合には、自動インライン翻訳も利用できます。

できる限り写真を使うことで、私たちにとってLoomioはさらに便利になりました。言葉で説明するより、見たほうが分かりやすいことはよくあります。Loomioでは、議論、コメント、提案に写真を添付できます。

私たちは、労働者が所有する事業の利点を顧客に伝えながら、成功する協同組合になりたいと考えています。協同で所有する事業やサービスが全般的に増えることを願っています。