Generation Zeroは、2050年までにニュージーランドの炭素排出量をゼロにするために活動する、若者主導の気候変動活動家のネットワークです。「今日の炭素の請求書は今日支払う」ことを確実にするため、話し合いと行動を生み出したいと考えています。
中心メンバーとボランティアは以前、年に二度の全国会議で意思決定を行っていましたが、ネットワークのメンバーが3,000人を超えるにつれ、その方法を変える必要が生じました。そこで、最も活動的なメンバー60人を招待し、Loomioでグループの戦略的な意思決定を行うことにしました。ただし、どのメンバーもアクセスを申請できました。決定が行われると、ソーシャルメディアを通じてより広いグループに伝えられます。
現在、全メンバー向けのLoomioの全体グループと、三つのサブグループがあります。サブグループに参加できるのはそのメンバーだけですが、話し合いや決定は全メンバーが閲覧できます。すべてのサブグループが従う重要な原則は、グループ全体に影響する可能性のある決定や議論は、Loomioの全体グループに投稿する必要があるということです。Loomioは、ブレインストーミング、アイデアの試行、意思決定、プロジェクトに関するフィードバックの収集、今後の活動についての情報共有、発生する可能性のある問題や懸念の投稿に使われています。Loomioで行われた決定は、全国キャンペーンやイベントに役立てられています。
ほとんどの決定は提案後にコンセンサスで承認されますが、キャンペーンの資金申請に関する提案にメンバーの三分の一が反対したことがありました。その懸念が考慮され、Generation Zeroのより広いグループの意見を反映するよう、資金申請の手続きが修正されました。
最終的に同じ結論に至ったものの、私個人としては、それがどう使われるのかがずっと明確になりましたし、もっと目を向ける必要のある分野についても、より自信を持てるようになりました。
Generation Zeroは、ニュージーランドの気候問題の分野で大きな変化を起こしたいと考えています。国を変えるような意思決定をLoomioを通じて進めていることを、私たちは誇りに思います。
Generation ZeroとLoomioの両方を対象に論文を執筆したKatherine Despot Belmonteに心から感謝します。論文の全文はこちらからご覧いただけます。
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